| 9月の祭事・行事 |
| ぜんそく封じ へちま加持 |
| 月日 | 9月18日 | 場所 | 赤山禅院 | TEL | 075-701-5181 |
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■日 時 仲秋 9月18日 ■道 場 赤山禅院雲母不動尊(きららふどうそん)ご宝前 ■大導師 叡南俊照大行満大阿闍梨(だいぎょうまんだいあじやり)様 ■加持料 五千円 |
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| 天台秘法・ぜんそく封じ「へちま加持」は、いにしえより毎年、仲秋名月の日に厳修されて参りました。千日回峰満行の大阿闍梨様がお加持なさった「へちまの御牘」を、お持ち帰り頂き、作法に従ってご祈願して頂きます。なお、ご遠方のため、当日ご参詣になれない方は、お名前、数え年、ご住所を別
紙・勧進帳にご記入の上、ご送付くだされば、「へちま加持」御牘などをお送り申し上げます。 京都洛北、比叡山延暦寺・赤山禅院は、第四世天台座主・慈覚大師円仁様のご遺命により創建されました。以来、約千年、都の東北・表鬼門を守護する「方位 除災」の祈願所として朝野の崇敬を集めて参りました。ご本尊・赤山大明神さまは、天に在っては、星神・福禄寿様、地に在っては、泰山府君さま(陰陽道卜占(おんみょうどうぼくせん)の祖神(おやがみ))として、万物の命運を司る、お力の強い神様ということで、「ぜんそく封じ」その他もろもろの「祈願成就」のご参詣が多いのでございます。 平安の昔、仏教求法(ぐほう)のために、大唐国で九年間、連行の歳月を過ごされた慈覚大師さまが、いよいよ日本への帰路、吹き荒れる暴風雨のなか、船旅の平安を護って下さったのが、出港地、赤山法花院(せきざんほつけいん)の大明神様でした。無事帰国なさった慈覚大師の比叡山での大活躍も、季節風の中、海路の無事を叶えて下さった赤山大明神様のお陰でございます。 ちなみに、仲秋の夜、平安の大宮人たちが御所より真東(まひがし)のお山に、壮大な「送り火」・本大文字の「大」を点(とも)しましたが、これは慈覚大師様の高徳偉大なご遺徳を偲ぶ満月の夜の一大行事だったのでございます。 |
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| 皇城表鬼門 比叡山延暦寺 赤山禅院(せきざんぜんいん) 〒606-8036 京都市左京区修学院開根坊町18 tel.075-701-5181 |