| 吉田神社節分大祭 |
節分とは立春の前日のことで冬の季節が終って春に移るという意味で更始一新、萬物生成発芽の新しい年の第一歩を踏み出す訳であるから此の日に社寺等に参拝して家では豆を撒き邪気を払い一年の無事を祈るのである。
豆は息災(まめ)であり平和を意味するのでこれを撒いて諸々の穢を払い清めて心身を明朗にして平和な活動を願うのである。
此の節分の行事として追儺がある。これは「鬼やらい」と云い我国古来から行われたもので、鬼即ち悪神を追い払うのであるから、平安京鎮護の神と日本国中の八百万神を祀る吉田神社では古くより節分に此の行事を行い、全国唯一の疫神斎(えきじさい)を始め参拝者に福豆、厄除守、葦の神矢等を授与して、諸々の不幸を除いて人々の幸福と平和な生活を願うのである。
吉田神社における節分詣の起源は、室町時代文明十六年吉田兼倶卿が大元宮(国宝)を当社境内吉田山に造営し、天神地祗八百萬神と五畿七道諸国の神々を祀り厄塚を立てて節分詣を創始してから五百余年延々今日に及んでいる祭で、古来京洛の一大行事として殷賑を極めている。祭事は本宮並大元宮で行われる。 |
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| 日 程 |
●2月2日
●2月3日
●2月4日 |
午前8時 節分前日祭
午前9時 疫神祭
午后6時 追儺式
午前8時 節分大祭
午后11時 火炉祭(古神符焼き)
午前9時 節分後日祭
午后1時 福豆抽籤会 |
◎節分三日間に限り
*厄除特別祈祷神楽受付
*厄除開運のくちなし色神符、御守授与
*福引券付福豆授与
●駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
●混雑が予想されますので式1時間前までにお入り下さい。 |
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吉田神社
京都市左京区吉田山
tel.075-771-3788 |
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