洛東・岡崎・東山エリア
三十三間堂
 

 
三十三間堂

観音様の坐(いま)す本堂内陣の柱の間が三十三あるので三十三間堂と呼ばれますが、正しくは蓮華王院といい、平安末期、平清盛の建立です。十一面 千手観音様を囲み左右に五十体ずつ十段に千体の観音様が立ち並びます。江戸時代、この堂の西側の広縁で弓術の競技が行なわれ、武士達が盛んに弓を放ち、柱にはずれ矢の跡が残っています。1月中旬(1月12から1月18日の間)、弓道家が集う通 (とお)し矢(や)。中でも新成人の女性達が振り袖にたすきがけで弓を引く姿はりりしく美しく応援の声もはずみます。
無限の慈悲・千体の観音立像
 中央の巨像(中尊)を中心に左右に各500体(重文)、合計1001体がご本尊。正しくは「十一面 千手千眼観世音(じゅういちめんせんじゅせんげんかんぜおん)といい、当院の像は檜材の「寄木造り(よせぎづくり)」で、頭上の11の顔と40本の手(38本と2組)に表現される。中尊(国宝)は、大仏師湛慶(たんけい)(運慶の長男)82歳の時の造像で鎌倉期(建長6年)の名作と評価される。等身立像の中、124体はお堂創建時の平安期のもので、後の800余体は鎌倉期の再建の折に約16年をかけて復興された。


【所在地】 605-0941 京都市東山区三十三間堂廻町
【お問い合せ】 075-561-0467
【アクセス】

【ウェブサイト(URL)】 http://sanjusangendo.jp/
   
【年間スケジュール】

【1月】1月中旬の日曜日(12日〜18日の間)楊枝(やなぎ)のお加持(かじ)と通 し矢
当院最大の縁日で「頭痛封じ」にご利益があるといわれています。境内は無料公開され、全国から約2万人が群参します。お堂の西庭では、終日、古儀・通 し矢(とおしや)(江戸時代に外縁で行われた弓の競技で、堂内にのこる多数の絵馬はその記録)にちなむ弓道大会が催され、特に新たに成人を迎えた女性たちの晴れ着での競技は、今や正月の風物詩となっています。  

【2月】 

【3月】 

【4月】 

【5月】 

【6月】 

【7月】 

【8月】 

【9月】 

【10月】 

【11月】 

【12月】 

 
 
 
このページを印刷
一覧へ戻る
 
サイトの利用条件プライバシーポリシー免責事項リンクについて

制作・運営:株式会社アド・コム 【http://www.ad-com.co.jp
京都市下京区東洞院通五条上ル深草町586-1
TEL/FAX 075-344-1118(代)/075-344-1112
kyoto@ad-com.co.jp
| 会社概要 | 広告掲載について |
Copyright (C) 2007 AD-COM co.,ltd. All Rights Reserved.