例祭は毎年桜花満開の4月8日に執行し、特殊神事としては御田刈祭,神相撲がある。

田刈祭は、五穀豊穣を奉謝する祭儀であって、当社の特殊神事であり、享保2年(1717)に始められ9月10日の同祭には神慮を慰め奉るため古式による、相撲神事がはじめられた。いわゆる神相撲と呼ばれて、名高く、出店なども立ち並んで大変にぎやかである。戦後は9月の第2日曜日に執行されることになって、現在に及んでいる。


大原野神社御田刈祭、当日開催される奉納相撲は毎年9月10日に決まっていたが、最近では、9月の第2日曜日に開催されている。
この神事は享保2年(1717年)の始まりで、五穀豊穣を奉謝して神相撲を奉納した。今日まで270年間杜絶えることなく連綿として続いている。
神相撲は両力士が清めの塩を包んだ白紙を口に喰わえ、2回戦うが最初は東の力士が西の力士を押し切り、次は西の力士が東の力士を押し切り1勝1敗に終る。勝負のない相撲は珍しいが、これは皆んなが争いごとなく、互いに仲よく助け合って生活します。という神様への誓いだといわれている。
神相撲に続いて行われる奉納相撲は地元小・中学校の団体戦・個人戦を始め高校生や青年有志が執る相撲が人気を呼んで盛大に行われる。特に地元小学生による「豆力士の土俵入り」及び誕生1年前後の男子乳児の「赤ちゃん土俵入り」は他所で見ることが出来ず、好評を博している。
夜は氏子達が境内でナイトコンサートを開催する。小学生による和太筒やエレクトーン、ロック、邦楽そして竹太筒などの様々なジャンルの演奏が行われ一夜を楽しく過ごすことができる。

神相撲
赤ちゃん土俵入り
豆力士の土俵入り

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